- 白髪があるけどインナーカラーってどう?
- 40代・50代におすすめのインナーカラーの色って?
- インナーカラーを入れる時の注意点は?
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こんにちは!インナーカラーってよく聞くけどどんなものかわからないって方いらっしゃいますよね?
この記事を読めば、40代・50代にオススメなインナーカラーや注意点などが理解できます!ぜひ最後までご覧ください。
白髪隠しに有効!インナーカラーとは?
インナーカラーとは、髪の内側の毛(もみあげや襟足あたり)をピンクやベージュなどの鮮やかな色に染めて楽しむデザインカラーのことです。白髪があってもきれいな色味にフォーカスがいくので白髪が目立ちにくくなります!
インナーに入れる色は選べるのと、インナーの幅も調整できるので、あまり派手になりたくない方は、狭めな幅で薄めな色味を入れればさりげないおしゃれを楽しめますよ。
40代・50代が上品に見えるインナーカラー5選
それでは次に、40代・50代が上品に見えるインナーカラーを5色紹介していきます!
- ベージュ
- アッシュ
- ブラウン
- グレージュ
- ピンク
それぞれ紹介していきます。
ベージュ
ベージュのインナーカラーはいやらしさがなく柔らかい印象で誰にでも似合います!インナーカラー初心者さんや似合う色がわからない方はベージュで間違いないです。
アッシュ
アッシュのインナーカラーはクールな印象で大人らしい雰囲気が好きな方にオススメです。色落ちも黄色みが少ない色味になるので黄色すぎる感じが好きではない方にオススメです。
ブラウン
ブラウンのインナーカラーはナチュラルな印象で、温かみがある雰囲気が好きな方にオススメです。派手すぎないので奇抜な印象になりません。
グレージュ
グレージュのインナーカラーは、おしゃれでカッコ可愛いスタイルが好きな方にオススメです。色落ちもきれいで白髪ぼかしとの相性も抜群です。
ピンク
ピンクのインナーカラーは、可愛らしく白髪を隠したい人にオススメです。女性らしさたっぷりなピンクでおしゃれを楽しめます。
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40代・50代でインナーカラーを入れる場所
インナーカラーは入れる場所や範囲によって印象が変わります。40代・50代にとって適したインナーカラーの入れる場所を解説していきます。
ショートの場合
ショートスタイルであれば、もみあげあたりのさりげないインナーカラーがおしゃれでさりげない感じが素敵に見えます。
ミディアム・ボブの場合
ボブやミディアムであれば、もみあげから襟足にかけてインナーカラーを入れてあげるとデザイン性が増して可愛く見えます。ただし、幅を広くとりすぎると痛く見えてしまうので注意が必要です。
ロングの場合
ロングであれば、やはりもみあげから襟足にかけてインナーカラーを入れてあげると巻いたりした時にインナーカラーがアクセントになります。
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40代・50代がインナーカラーを入れるときの注意点
次は、40代・50代がインナーカラーを入れる時に注意するべきことを紹介します。
- 自分に合った色味にする
- 派手すぎるカラーは避ける
- 1~2ヶ月に1回は美容院で染め直す
- 自宅でのケアを大切にする
それぞれ解説していきます。
自分に合った色味にする
普段は地味なメイクや服装なのに髪色だけ鮮やかだったり派手だったりするとインナーカラーが悪目立ちします。
客観的に自分に合う色がわからない場合は担当の美容師さんに聞いてみるといいです。あるいは家族や気心が知れた友達に自分がどんな雰囲気に見えているのか聞いてみるのもいいでしょう。
派手すぎるカラーは避ける
40代・50代にとって派手すぎる色味は痛く見えてしまう場合があります。同じピンクでもショッキングピンクとサーモンピンクとでは印象が全然違います。
そもそも個性的なファッションが好きだったりトータルコーディネートとして色遊びが好きな方は別として、派手すぎる色や明るさには注意したいです。
1~2ヶ月に1回は美容院で染め直す
インナーカラーは放置しすぎると明るすぎたり、黄色くなりすぎたりします。定期的なカラーが大事です。
きれいな黄色みをキープするのであれば、紫シャンプーも効果的です。参考にしてみてください。
自宅でのケアを大切にする
インナーカラーに限ったことではありませんが、ブリーチを使用すると髪はある程度ダメージします。ケアを怠ると髪はすぐにパサパサになってしまいます。
優しいシャンプーを使ったり、ちゃんと乾かしたり、自宅のケアは髪の状態をよく保つ上でとても大事になります。
40代・50代のインナーカラーについてよくある質問
インナーカラーについてよくある質問に答えていきますね。
- 40代・50代でインナーカラーを入れるのは痛いですか?
-
色味や明るさによります。あまりにも彩度が高いピンクだったりシルバーなどは雰囲気に合っていないと遺体と見なされる場合があります。ぜひ自分に合った色味でインナーカラーを楽しんでみてください。
- 白髪染めを使っている状態でも入れられますか?
-
入れられなくはないですが、透明感がある色味にはなりにくい場合があります。白髪染めがどれくらい濃く残っているかによるのですが、続けてやるうちに必ず希望の色味にはなりますので相談してほしいです。
- インナーカラーを美容院でやってもらうとお金はいくらかかりますか?
-
インナーカラーだけで言えば、10,000円〜15,000円ほどでしょうか。美容室によって設定価格は変わりますのでホームページやSNSで情報を確認してから利用しましょう。
まとめ
今回は、白髪が気になる40代・50代女性のインナーカラー事情について解説しました。
インナーカラーと白髪は相性も良くおしゃれに髪色を楽しんでいただけることがわかっていただけましたでしょうか?
今一度、インナーカラーについておさらいしてみましょう。
- インナーカラーは髪の内側に色を入れて楽しむデザインカラー
- 入れる幅を広くしたり色を派手にしすぎなければさりげないおしゃれを楽しめる
- アッシュ、ベージュ、グレージュなど楽しめる色味はたくさんある
- 自分に合う色にする、派手にしない、ちゃんとケアをするなど注意点もある
- 白髪あってもできるので白髪ぼかしにもなる
インナーカラーは世代を問わず人気のデザインカラーです。さりげないおしゃれなのであまり派手になりたくないけど髪色を楽しみたい方におすすめです。
白髪がある40代・50代にとっても手をつけやすいヘアカラーなので興味がある方はぜひ挑戦してみてくださいね。